お知らせ

就職指導研究部会研究協議会

 11月22日(火) Raiboc Hall レイポックホールにて開催されました。

 埼玉労働局の方から情報提供をいただきました後に、高校で行われている

 進路指導の現状についての報告がされました。

 その後、「求める人物像と高校の進路指導に期待すること」という演題で

 企業人事担当の方からご講演をいただきました。

 今回の成果を今後の教育活動につなげていきたいと思います。

 関係各位の方、ありがとうございました。

就職指導研究部会報告

就職指導研究部会報告


1 役員の選出
   5月14日の定時総会及び6月4日の第2回役員会・理事会(於:浦和商業高校)で今年度の役員が選出、承認された。

2  今年度の活動方針
  6月4日の第2回役員会・理事会(於:浦和商業高校)で、今年度の研究協議会の内容の検討と活動方針について、次のように決定された。
( 1 )全県的な就職指導の状況を把握し、積極的に意見交換をおこない、生徒の進路決定に  寄与することを目的とする。
( 2 )増加傾向が続く早期離職者の問題に関して、積極的な意見交換をおこない、関係諸機関と協力して、職業意識の醸成を図る。
( 3 )教育委員会、産業労働部、埼玉労働局、埼玉県中小企業団体中央会等との連携をより強化して、就職支援への協力体制を強化していく。
( 4 )総合的な探究の時間等で実施されている進路学習、キャリアガイダンスの実態をキャリア学習委員会と連携し、調査、研究する。
( 5 )生徒の職業理解を図るために、様々なキャリア教育支援ツール等の研究と学習を行う。

3  研究協議会について
 11月26日(火)さいたま市文化センター小ホールに於いて、人の参加者を得て研究協議会が開催された。当日は以下の内容での研究協議会を行った。
( 1 )研究協議
  「本年度の就職状況について」
   埼玉労働局職業安定部職業安定課 若年者雇用対策係長
    就職状況に加え、新規参入の企業が増え、高校生の就職活動への理解が浅い等の意見が出された。
( 2 )研究発表・質疑応答

   「戸田翔陽高校の進路指導について」
    パレットスクールという特殊性から低学年( 1年)次からのキャリヤ教育の取り組みや、就職指導にとどまらず、進路指導全体の発表がされた。
( 3 )講演
   「求める人物像と高校の進路指導に期待すること」
       株式会社 梅林堂 専務取締役 栗原 様
    業界の現状と新規高卒者を採用している職種である販売、製造職と、特別支援学校の採用に関する説明が行われ、それぞれの職種が求める人物像と学校での進路指導に望むことについて講演が行われた。また、講演の最後に早期離職をしてしまう社員の特徴や事務職の定期採用の有無などについての意見交換が質疑応答形式で行われた。


4 本年度の就職状況について
 2月に厚生労働省主催で行われている、「新規高等学校卒業者就職問題連絡会議」に、全国高等学校進路指導協議会から出される各都道府県の就職の状況などについて、Webを利用し意見収集を行った。本県からも関東地区高等学校進路指導協議会へ報告を行った。